「TKラプソディの世界」掲示板

4月に入ってから20回ほど放送された。

「ブギウギ」は歌と踊りが素敵だったけれど、
おいらは「虎に翼」でズキズキ突き刺さる言葉を浴びている。

同じことを感じているヒトがいた；
http://note.com で「ドラマ【虎に翼】名台詞集」を検索する

今日、偶然素敵なユニフォームに出会った。
堂安律選手の所属するフライブルクのナイキ製である。

多分、アウェイ用のユニフォームである。
黒主体の中に銀鼠色の幾何学的な模様が入っている。

ナウいなあ！

先日のスレッドにて、虎に翼放送開始前から既にかわええ枠は埋まったと申しましたが、それは母親役の石田ゆり子さん。
宝くじＣＭ等でお馴染みですが、54歳でもかわええ笑顔が絶えません。
ところが今回の役どころではご立腹シーンばかりで個人的には残念でなりません。
まぁ、ドラマ自体は期待通りかそれ以上だし、芯の強い寅子にはこれからどんどん男社会をぶち壊す勢いを感じます。
かわええ枠もお母さんから取って代わるか！？

趣里さんて、決して親の十四光なんてことないですね。
演技力は父親譲り、歌唱力は母親譲り。
どちらもコネではなく、実力なのが凄い！
今朝久々に聞いたスイングの女王っぷりは聴いてて気持ち良かった。

2024年J1開幕2連戦を終えて、2連勝したチームがひとつもない。
非常に珍しく、19年ぶりだそうだ。

お陰で東京も2引き分けで勝点2、首位との勝点差はたったの2である。
東京の次節の相手は昨年の覇者神戸である、勝てば順位を逆転出来る。

勝ち続ければ、すぐ上位に到達出来る。
早くも正念場である。

一縷の望みを託して国立に参戦してきました。
この前の韓国遠征は叶わなかったこともあり、ACLの試合が続くことを願って。
しかし、残念無念の敗戦。
3人目の動き、球際の粘り、ゲームメイクに相手との大きな力の差を感じました。

それでも、昨日の試合は久し振りに全力で立ち向かう甲府の姿を見れた気がします。
やはり、大きな舞台は人に何かをもたらしますね。
サポーターも同様で、特に若いサポーターたちの熱量は凄まじく、暖かくて頼もしい。
やっと、望んでいた甲府らしい姿を目の当たりにできました。

メルボルンでは、篠田監督や臣、サンペー、ウタさんと少し話ができました。
偶然にも、予定を変更した宿泊先がチームの宿泊先と同じという奇跡が起こりました。
スタジアムでは、初昇格時の奇跡の札幌戦に参戦していたという女性と話が弾みました。
昨日は昨日で、信濃町のファストフード屋さんの前で妻の同級生とバッタリ遭遇。

いろいろな出会いがあった天皇杯優勝からのACL挑戦。
昨夜は、まるでひとつの旅が終わったかのような感慨に耽っていました。
いよいよリーグ戦が開幕します。
まだ連係が足りませんが、ACLでの経験を生かして今年こそJ1に上がって欲しい！

７階建てのビルの倒壊

空っぽ　@zanki_narina__
〒928-0001 石川県輪島市河井町２−１５８ わじまんま

母親と妹が下敷きになっています。
誰か助けてください。おねがいします

#助けて #SOS #能登地震 #拡散希望 #輪島
------------------------------------------------------------
こんな悲しい話、今頃知った。

「皇帝」フランツ・ベッケンバウアー氏が死去した。

背筋を伸ばし、常に冷静沈着で、DFながらエレガントなプレーでチームを統率し、ユーティリティープレイヤーとしても見事なリーダーシップを発揮し、ピッチ上で味方の選手達を操る姿と、『神よ、皇帝フランツを守り給え』に詠われたオーストリア皇帝フランツ1世（最後の神聖ローマ皇帝フランツ2世）と同じファーストネームであることから、「皇帝（ドイツ語: der Kaiser）」と呼ばれ、スポーツ史上最も偉大な選手の1人とみなされている。

おいらと同時代の英雄であり、大好きな選手であった。
ご冥福をお祈り申し上げます。

ウタカ残留とアダイウトン加入が決まった。
ふたりともまだまだJ2でやれるだろう。

ちょっぴり安心した。

国立に5万5千人以上の観客を集めた。
青森山田と近江の決勝戦への期待からである。

そして、両チームは期待に違わぬ熱戦を繰り広げた。
結果は青森の堅固な守備に近江が屈した形で終わった。

だが、おいらは近江の攻撃に魅了された。
まるでかつての野洲のサッカーの再現のようだった。

密集であろうとドリブルで突き進む勇気に感動した。
おいらは近江に勝たせて上げたかった。